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【ブルネレスキ〜Brunelleschi/1377-1446】 |
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古代ローマの建築を研究し、フィレンツェ大聖堂の大円蓋を完成させたブルネレスキは、人間中心の
世界観を表した。
彫刻家を目指していた彼は、1401年に開催されたサン・ジョバンニ礼拝堂のブロンズ門扉のコンクールに
参加し、最終選考に残ったものの結局辞退してギベルティに譲った。その結果、建築家ブルネレスキが誕生する。
彼が建築した多くは、バシリカ式聖堂に似た秩序のある構成であったが、ゴシックからの明らかな
相違点は、交差部分に円蓋がある点と人間的な規模におさまっている点である。そしてコリント式の柱、
半円形アーチやトンドによって構成されたパッツィ家礼拝堂は、フィレンツェ初期ルネサンスを代表するに
値する、人間的理想を確立した。
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イサクの生贄 Sacrifice of Isaac
1401 |
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聖具室 (サン・ロレンツォ教会) Old Sacristy, Church of San Lorenzo
1418-28 |
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身廊 (サン・ロレンツォ教会) The nave of the church, Church of San Lorenzo
1419- |
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フィレンツェ大聖堂 (クーポラ部分) Dome of Santa Maria del Fiore
1420-36 |
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