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【ドナテッロ〜Donatello/1368-1466】 |
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ギベルディの時代がルネサンスの幕開けだとしたら、ドナテッロの時代は第2幕の始まりだった。
だがこの時代、未だ彫刻は大聖堂や洗礼堂に付属品とみなされていた為に、
生まれ育ったフィレンツェで高い評価を得ることはできなかったという。
親しく交際していたブルネレスキが、古代都市ローマに赴いたのをきっかけに、彼も数年間、ローマに滞在して
古代の造形を学んだ。そこから生まれた得た彼の古典的で写実的な作品は、後に登場し巨匠とも
称えられるミケランジェロやダ・ヴィンチに多大な影響を与えたという。
下層市民の生まれであった彼であるが、晩年には、コジモ・ディ・メディチをはじめとする
メディチ家の庇護を受けることができ、余裕のある生活の中で数多くの作品を残した。
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伝道者 聖ヨハネ St John the Evangelist
1410-11 |
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聖マルコ St Mark
1411 |
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聖ギオルギウス St George
1416 |
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