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~美術史~
【アルブレヒト・デューラー〜Albrecht Durer/1471-1528】

アルブレヒト・デューラー
 美術史上最高の版画家と言われるデューラーは、写実的で思いのままの線描画を描き、 寓意と謎に満ち溢れた作品を多く残したことで知られている。
 二度に渡るイタリアへ旅行で、南北美術交流の重要な役割を果たし、理想的人体表現と合理的空間表現で ドイツ絵画にルネサンスをもたらした。特に人体比率の研究を深め、何度か描かれた“アダムとイヴ”から 見られるように、理論に基づいた表現を徐々に導入した。「測定論」や「プロポーションと美術論」などの 理論書や多くの手紙、旅行記が残っているために、彼の研究は現在も進んでいる。
 また彼の技術だけではなく、“創造者としての芸術家”という新しい意識を高めた人物としても、 後世に大きな影響を与えた。

荒野のヒエロニムス
荒野のヒエロニムス
St Jerome in the Wilderness
1495

四人の騎士<ヨハネの黙示録>
四人の騎士<ヨハネの黙示録>
The Revelation of St John: 4. The Four Riders of the Apocalypse
1497-98

若い野うさぎ
若い野うさぎ
Young Hare
1502

アダムとエヴァ
アダムとエヴァ
Adam and Eve
1504

アダムとエヴァ
アダムとエヴァ
Adam and Eve
1507

ローラー・カナリアの翼
ローラー・カナリアの翼
Wing of a Roller
1512

騎士と死と悪魔
騎士と死と悪魔
Knight, Death and the Devil
1513

書斎のヒエロニムス
書斎のヒエロニムス
St Jerome in his Study
1514

メランコリアT
メランコリアT
Melencolia I
1514

四人の使徒
四人の使徒
The Four Holy Men
1526


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