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ピックアップ
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○ 十字架を担うキリスト
○ 接吻
● 26歳の自画像
○ 民衆を率いる自由の女神
○ イア・オラナ・マリア
【26歳の自画像/アルブレヒト・デューラー/1498】
(部分)
版画家として知られているデューラーは、北方ルネサンス最大の芸術家で油彩画も多く描いた。 絵の中の若干26歳のデューラーは髭をはやし、まっすぐと前を見据えるその表情は、 見るからに自信に満ちている。長くカールされた髪の毛と刺繍のついたシャツは丹念に描かれ、 優れた技術も見受けられる。革の手袋や優雅な帽子を身に付け上品な姿で自分自身を描くことによって、 彼は芸術家としての誇りと身分の高さを強調したのだ。
― Copyright (c) Emi Matsui ―