アウシュヴィッツ
↑ 到着して早々、アウシュヴィッツで迷子になる。あたりは真っ暗、ホテルはどこ?
命の危険を感じたため、人の気配を感じた公園らしき施設の管理所に
助けを求める。「ああ、ホテルはこっちこっち。ここの施設を突っ切っていけばすぐだよ。
特別にここ通してあげるからついておいで!」と言われて犬のようについて行く。
あ〜よかった命は助かった。...ん?ここ公園か?
レンガの建物がたくさん並んでて、物干し台みたいなのがある。
...見たことあるぞ!うゎーっ!!ここアウシュヴィッツだ〜!絞首台だ〜。
と、ビビる。
ホテルは収容所の目の前にあった。なぜかレンガ造りである。部屋の壁もレンガ。なぜ?
そんな演出いらないよ!
↑ 様々な映画で登場する、アウシュヴィッツ強制収容所の入口。
↑ 死の壁。たくさんの囚人が理不尽に銃殺された場所。
ドイツと同盟を結んでいた日本人のせめてもの償いとして、
時間がなくて20羽しか折れなかった鶴であるが、右端にちょこんとかけておいた。
↑ ガス室の一つ。天井には小さな窓があり、
チクロンBという劇薬がそこから投下された。アウシュヴィッツでの
死者数については様々な説があり、60から900万人と幅がある。
ただ、約2万kgのチクロンBが使われたということと、
約1500人を殺すのに約6kgのチクロンBを要するということから単純計算すると、
毒ガスで約500万人が殺されたという計算になる。
苦しみに耐えきれなかったのだろう。壁には
かきむしったような爪のあとが生々しく残っていた。
↑ 点呼広場・集団絞首台。
↑ 2重に敷かれた有刺鉄線。
↑ アウシュヴィッツ強制収容所からバスで5分ほどのところに
ビルケナウがある。映画『シンドラーのリスト』でおなじみの、
ユダヤ人を大量に載せた列車が到着する有名な場所だ。
↑ バロックの中。でこぼこのコンクリートと朽ちた木材からなる、暗くて冷たい場所。
壁にはいつものもだかわからないが、落書きが...。
とても人間の住めるようなところではない。
↑ 犯罪の跡を消すために爆破されたガス室。
↑ 野外で焼却した遺体の灰が捨てられた池。