|
|
聖書には大きく2つに分けて旧約聖書、新約聖書が存在する。あわせて66書・1189章から成る。
旧約聖書は正典39、外典7から構成されている。
■ 規則を記したモーセの5書
■ 士師記・ルツ記などの歴史書
■ 詩篇などを含む聖文学
■ 4大預言書を中心とした預言書
■ 編さんするときにもれた外典・偽典
旧約聖書は「創世記」に始まり「マラキ書」に終わる、戒律に縛られたユダヤ教の
世界である。ちなみに“約”とは、人間の救済に関する神と人間の約束を意味する。
紀元前18世紀から紀元前1世紀にわたるユダヤ民族の歴史を記したものであり、
アダムとイブ、エデンの園、バベルの塔、モーセの十戒などが有名である。
また、ユダヤ教の聖典であると同時に、キリスト教、イスラム教との共通の教典でもあって、
最初の信者はセム族で、エルサレムを聖地としていた。90年のヤムニアの宗教会議でまとめられた。
|